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森の時間@Forum

2015.9.14 AYAKO NOMOTO

8月最後の日曜に『森の時間』と題したイベントが行われました。
日本各地の森の音をリアルタイムで配信するスピーカー、Forest Notesから流れる森の声に満たされた空間。
駒沢の書店/ギャラリー、SNOW SHOVELINGによってセレクトされた本。
集するコーヒー屋、+coffeeが提供する、1杯づつ丁寧にドリップされた珈琲。
森を感じるヨガセッションとサウンドアーティストsawakoによるサウンドパフォーマンス。
Forumの入居者であるhitohitoさんと私の料理とお酒。

来て頂いたみなさんの笑顔が見れて、素敵な夏の思い出になりました。

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『Le fil roug』 @ESPACE LOUIS VUITTON TOKYO

2015.5.24 AYAKO NOMOTO

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ミュンヘンーパリー東京の3カ所で、「糸」を共同テーマとした初の展示。 エスパスは展示会毎に凝った装丁のブックがもらえるのもあっていつもチェックしているギャラリー。
普段はなかなか行かないLOUIS VUITTONの上にあり、そこに行くというのもちょっとテンションあがります。気持ち綺麗めな格好の時にいきます。

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こちらはガーダ・アメールの刺繍をベースとした作品。 カラフルな糸がなんの模様かもわかならいほどキャンパスいっぱいに絡み合っている。でもよく見ると、女性の裸体がたくさん。 「女性の家庭的な分け隔てを突き詰め強調するとともにその境界を曖昧にした」作品。 1筋縄ではいかない女性の心情や環境が糸によって描かれていてとても好きでした。

そして、このハンス・オブ・デ・ペークの映像作品。 こんなにドキドキする映像作品を観たのは初めて… aka_2

日本の伝統文楽を参考にして作られていて、人形遣いが男女の人形をあやつり、悲劇的な恋愛を描いた作品なんだけど、まず人形遣いが顔を塗るシーンから始まることで、人形を操る人間も登場人物として印象を受けるところや、寂しげで儚げな音楽、重々しい照明、すべてが運命的な男女の愛の行く末を現していて、また、鑑賞者も同じ空間にいるような錯覚になりドキドキしっぱなし。

「時間や場所、状況に関わらず出逢う運命にある2人を繋ぐ見えない糸がある」とは中国の諺だそう。
引っ張っても絡んでも決して切れない赤い糸。自分の小指の先には?と、想像を広げずにはいられない展示でした。
A

篆刻WS 自分の名を彫る

2015.4.2 AYAKO NOMOTO

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FORUMにて篆刻のWS。
書家「華雪」さんに講師をしていただきました。

自分の名前の一文字を、好きな色形の石に刻んでいくのですが、
まずはその文字の意味を調べるところから。

私の名前は珍しくもなくどちらかいうとあまり好きではなかったのですが、意味を知って自分にぴったりの名であることがわかりました。
「綾子」中国読みでは「りんず」ともよむ。「綾」は織物で糸をつなぐという意味。
すなわち、人と人をつなぐ。
この世には「言霊」という言葉もあり、その字の音で生まれた時から呼ばれているのだからその音が意味する人格になるとか。「名は体を表す」というのも間違っていない気がする。

「綾子ちゃんのおかげでだれそれと知り合って仕事に繋がった」「綾子に誘われていったところで数年振りの友人に会った」などと感謝されることも多く、それは私も本当に嬉しくて、今はデザイン業をしているのですがいつしかそういう仕事に就くことも実はイメージしていたのです。「人と人をつなぐ」仕事。
だから、「綾」の意味を知ったときはすごくぴったりだと思えて好きになりました。
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篆刻は初めてのわりには上々の出来と誉めてくださりました。素直にうれしい。参加者のみなさんも味があってどれも素敵。

手紙に篆刻が押されているだけで品がよくなって気持ちがいい。
今まではほとんどしたことがなかったけれど、これからはお世話になっている方になにげなく手紙を書いたり、そういうちょっとした余裕のある自分になりたいと思います。

A.

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