art & yoga × Atelier Muguet
一児の母でもあるmamiさん（@mamiiiii715）と
ヨガインストラクターで妹のayakaさん（@ap_paper）。
親子でヨガの良さを体感して貰えたら…そして親子で過ごす大切な時間、思い出に残る特別な空間を作れたら…
そんな想いで始まった「親子で楽しむworkshop」
今回はAtelier Muguetの香りを使用したコラボレーションワークショップとなります。
2016.7/3 はじめての投資信託入門 セミナー
資産形成をする上で「土台」として活用したい投資信託の基本について学ぶ、ミニセミナー＆ワークショップです。
以下の方を対象に、投資信託のしくみやメリット・デメリット、運用スタイルの違い（パッシブ運用・アクティブ運用）、商品選びのポイントなどを解説します。
長めのＱ＆Ａセッションを設けます。わからないことを・疑問を解消しましょう！
「BOOKDUMMIES: An Imaginary Studio, a Non-stop Process 1993-2015」launch party
日時：2月14日（日）午後2時〜5時
場所：フォーラム世田谷
昨春から製作を続けてきましたビクター・シラの最新作「BOOKDUMMIES: An Imaginary Studio, a Non-stop Process 1993-2015」の完成をようやく迎えることができました。
今回の日本帰国にあわせ、本書のご紹介と、ご協力頂いた方々へお礼できる場を設けたいと思い、ローンチパーティを開催する運びとなりました。
秋の夜風とリラックスヨガ
日時：11月14日（土曜）18:30～20:30（会場は18:00）
参加費：ハーブティー付き2000円
持ち物：マットご持参ください。動きやすい格好でお越しください。
定員：20名
場所：THE FORUM setagaya
10/18.sun【１日限定 タケハーナ復活まつり】
●日程／10月18日(日)12:00〜14:30
●定員／20名（※うち10名が「せたがやンソン」枠）
●参加費／￥6500（ウェルカムドリンク付き）
●MENU／『タケハーナ』レギュラーメニュー
●会場／The FORUM setagaya
世田谷区代沢（淡島）に、隠れた名店として人気のレストラン『タケハーナ』。約18年間、数多くの人に愛されながらも、2011年12月末に閉店。その後、竹花さんは『キッチン☆ボルベール』フリー料理人として、お食事会や料理教室、ケータリングなどで活躍中。
– 森のじかん - 2015/8/30(sun) 10:00 – 19:00
THE FORUM 世田谷で1日だけ立ち上がる特別な「森の時間」
日本各地の森の音をリアルタイムで配信するスピーカー、Forest Notesから流れる森の声に満たされた空間には、
駒沢の書店／ギャラリー、SNOW SHOVELINGによってセレクトされた本が並び、編集するコーヒー屋、＋coffeeが提供する、
1杯づつ丁寧にドリップされた珈琲の香りが漂います。
近隣の皆様も、どうぞこの機会に THE FORUM 世田谷にお立ち寄りいただき、1日をとおしてゆっくりと変化していく「森の時間」を感じながら、8月最後の日曜をお寛ぎください。
AMには心地よい日のひかりを浴びながら、森を感じるヨガセッションも開かれ、
日の暮れたころからはサウンドアーティストsawakoによる
サウンドパフォーマンスも空間のアンビエンスに彩りを添えます。
大人のための植物の学校 第6回 『海岸の植物～ もっとも身近にある極限に生きる～』2015.8.16 SUN
緑豊かな庭をもつ邸宅サロンのレクチャーシリーズ「大人のための植物の学校」。
学術研究や生産・造園などの第一線で活躍する植物の専門家たちの活動と、社会との小さな接点を新たにデザインする場です。
2015年春夏シーズンは、極限に生きる植物の姿を通して、植物の起源や地球全体に想いを馳せるようなテーマで展開しております。
さて南極→砂漠→に続く次回 8/16（日）のテーマは、潮、風、乾燥といった過酷な環境の「海岸」です。
ゲストは、海辺の植物、ランドスケープをライフワークとして研究されている押田佳子さん。
大人のための植物の学校 第5回 『南部アフリカの砂漠植物』2015.5.30 SAT
2014年からスタートした緑豊かな庭をもつ邸宅サロンのレクチャーシリーズ
「大人のための植物の学校」。学術研究や生産・造園などの第一線で活躍する植物の専門家たちの活動と、社会との小さな接点を新たにデザインする場です。
昨年の秋冬シーズンは「樹」をテーマに構成しましたが、2015年春夏シーズンは植物の起源や地球全体に想いを馳せるようなテーマで展開しております。
次回5/30（土）は、南部アフリカの砂漠地帯の過酷な環境で生きる植物を写真におさめながら、その姿を愛でるとともに独自の考察を重ねてこられた、細川健太郎さんを三重県からお招きします。